●土地条件に合わせた建物のスタイルを提案します。
土地の条件に合わせて、スタイルの違った様々なコーポラティブハウスを考えることができます。


小さな敷地では、数戸程度の小規模コーポラティブハウスを提案します。
例/敷地面積100坪前後、5〜10戸程度
都市部では、比較的容積率の高い(300〜600%)商業系の土地を探します。容積率を限度まで活用した中高層の建物を計画することで、土地の有効利用を図ります。
敷地の周辺状況に応じて、事務所や店舗などの商業施設を含めた複合コーポラティブハウスを提案。職住一体の住まいも可能になります。
都市部にかかわらず、郊外においても土地を探します。都市型とはテイストの違う、低層のコーポラティブハウスを提案します。
マンション形式にこだわらず、完成後は土地建物とも独立した一戸建て形式コーポラティブハウスを提案します。
F.A〜Eを組み合わせた型も提案します。


●100年住宅「スケルトン住宅」を提案します。
 「ハン・コーポラ・クラブ」では、100年の耐久性をめざして考案されたスケルトン・インフィル分離方式と呼ばれる手法を積極的に採用します。
これは建物の構造体(スケルトン)と内装・設備(インフィル)を明確に分離したもので、建物は100年の耐久性を重視します。 

 内装・設備は、自由なプランニングやライフスタイルの変化に合わせた変更の可能性を重視します。従来のマンションでは、内装・設備の老朽化に伴い構造体まで一緒に壊し、建て替えざるをえないケースが多くありました。
 構造と内装・設備を分離をすることで、内装・設備の変更が自由にできます。つまり100年住宅が可能になるわけです。

■スケルトン方式

  縦配管は共用部分を貫通し、それに至る設備配管は床下を通ります。水回りの位置変更が可能で、プラン変更が自由に行えます。配管設備の修理・メンテナンスも容易です。
 
■従来方式 

 縦配管は住戸内を貫通し、移設が不可能です。水回り(トイレ・キッチン・浴室・洗面室)が固定され、プラン変更時に大きな制約を受けます。設備配管の修理・メンテナンスにも支障をきたします。
 


「ハン・コーポラ・クラブ」では、まず計画敷地の法的チェックを行い、最大限建築可能な構造体を用意します。基本的にはメンバーの皆様には構造体で提供し、内装・設備については各メンバーの自由とします。建物区分の決定は、各メンバーの要望に基づいて調整します。汎建築設計事務所は、建物全体のデザイン、プロポーション、景観との調和などの提案を、コストチェックを含め総合的にコーディネートします。






●共有スペースにこだわった「共創住宅」を提案します。
「ハン・コーポラ・クラブ」では、
住まいは進化するという発想をスケルトン住宅に投影しています。
マンションが定住指向にあるというデータもありますが、買い替えを前提として購入する方もいることでしょう。

 住まいがその人にとって個性的な理想の住まいであれば、他の人にとっても魅力的であるはずです。共同住宅の付加価値のひとつとして、共有スペースの充実があります。従来の概念とは異なった、メンバーの協議・選択をもとに創出されたスペースがあっても良いと考えます。
  
 ◎参考例:教室・カラオケなど学習・趣味のスペース/家庭菜園など園芸のスペース/ジム・ゴルフ練習場など スポーツのスペース/サウナ・ジャグジーバスなど健康のスペース/法事・宿泊など集いのスペース/広場・プレイロットなど憩いのスペース


 メンバーの合意があれば、こうした共有スペースも進化させたいと思います。住まいの集合体が地域社会のミニ版だとすれば、かつて存在したふれあいのスペース、露地や広場、自然などを取り入れたいものです。そしてシングル・ディンクス・ファミリー・シルバー・二世帯住宅などが一体となった、いわばライフスタイルや年代を超えた住まいも提案していきたいと考えます。